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腰痛

  • 2015年11月15日
  • 読了時間: 3分

今日、健康カプセル!ゲンキの時間で腰痛の特集をやっていました。 徒手療法の分野では著名な理学療法士の藤縄先生が出演され、骨盤のねじれ、腰椎同士の関節(椎間関節といいます)の硬さをとる技術を披露されていました。 こういったメカニカルな原因に対する方法はもちろん有効で、当研究所のオステオパシーでも対処できます。 というよりも、オステオパシーは徒手療法のルーツ的なものなので、オステオパシーから派生した技術ともいえます。オステオパシーは技術も知識も高いものが 求められることから、やや門外不出のような感があり、さらに日本では普及していないので、日本の徒手療法家もこのことを知らない人が多いのではないでしょ うか。 腰痛の原因の85%はわかっていないと言われています。 メカニカルな原因であれば、TVで紹介された関節へのアプローチも有効であるし、筋、神経、筋膜なども影響を受けてるのでそこからアプローチしていくこともありです。どこをやれば効率がよいのか、施術者がどれが得意なのかによるのでしょう。 原因は他にも考えれらます ちなみに今は「原因」と言っていますが、本当は「原因」という言葉は色んな意味での「原因」があるので厳密に使わないと混乱します。 ま、それは今はおいといて、 最 近ではメンタル的な原因もクローズアップされ、そういったアプローチも有効となっています。痛みが慢性化すると、脳がだまされてしますのです。ここは科学 的な解明がすすんで医師も着目しているところです。すごく単純にいうと、痛いと思っていた動作を徐々にやっていく、例えば、毎日身体を少しづつ反らす練習 をしていくようなことをやったりします。 オステオパシーはどうでしょう。 オステオパシーは全身をメンタルや感情や霊的な観点も含めて診るので、アプローチするターゲットは多岐にわたります。上記以外のアプローチで、わかりやすい例を一つだけ紹介します。 「内臓」です。 肝臓は横隔膜に対して筋膜でぶらさげれらています。 横隔膜はみぞおちくらいの高さにあって、肺を膨らますポンプの役割をしていますが、これは背中側では脚と言われるスジ状の組織になって、5つある腰椎の上の方にくっつきます。 肝 臓の動きが制限され、横隔膜を通じてその硬さが腰椎の上部に伝わればどうなるでしょうか。腰椎の上部も硬くなり、人間はその制限の代償を腰椎の下部や骨盤 で行います。そこに無理な動きが生じるのです。椎間板ヘルニアの好発部位が腰椎の下部であるのはそういうことも考えられるのです。 こういった場合、オステオパシーでは、骨盤や腰椎下部だけを調整するだけではなく、腰椎上部、横隔膜、肝臓まで調整するのです。 実際、私も腎臓だけの施術で腰痛がとれた人もいます。 まだまだ書きたいことがありますが、今日はここまでにします。

 
 
 

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