筋膜について3 電気的特性
- 2015年12月1日
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当院のオステオパシーでは筋膜に着目していて、筋膜の重要性を何回か述べています。 ここで、もう一点お伝えしたいのが、筋膜の電気的特性です。 人体では、筋膜がよじれたり硬くなったりすることで身体に悪い影響が及ぶのですが、これは単純に機械的な話だけではありません。 筋膜の多くを占めているのがコラーゲンですが、このコラーゲンに電気的特性があるのです。その特性とは、『圧電特性』というものです。これは、物体を圧迫したり伸ばしたりすると電圧が生じて電流が流れるという現象で、電子ライターとか時計の水晶とか車のキーレスエントリーとかに普通に使われている現象です。 この特性をコラーゲンが持っているのです。これを最初に発見したのは日本人で、骨のコラーゲンでこれを発見し、現在でも骨折の治療に応用されています。 さて、そのコラーゲンを多く含む筋膜ですが、圧迫すると電気が流れ、電気が流れると動くのです。電気的な現象と機械的な現象が変換し合うのです。 筋膜リリースというテクニックでは、筋膜を軽く圧迫すると筋膜が動き出すのですが、それにこの現象が関連していると言われています。 筋膜リリースで身体の不調を改善したい方は以下にご連絡ください。 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自然医学研究所 カムナビ(東二条電信通り) 電話:0155-67-4448 メール:kamnavi.obihiro@gmail.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━










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