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食事に関して考える事

  • 2016年1月5日
  • 読了時間: 3分

こんにちは、カムナビです。

健康を回復するため、維持するため、ダイエットのため、

食事に気を使う方は多いかもしれません。

私も、お客様に健康を提供する職業柄、

食事に関してもアドバイスしたいと思い

かなり勉強してきました。

現状を申し上げるならば、食事法に関しては玉石混交、何が正しいのか、もはやわからないというのが実情です。

問題があると感じているのは、方法が画一的であることです。

例えば、糖質制限や断食を勧める人もいれば、

それによって栄養障害が起こるので問題だという人もいます。

フルーツだけを食べているのがよいという人もいれば、

フルーツは全く人体に不要であるという人もいます。

肉を食べるべきだという人もいれば、

食べてはいけないという人もいます。

こういう情報は、メディアにのっかったときに、

情報が誇張・偏向されるという問題も

含まれていると思います。

逆にTVからしか情報を得ていない人は、

TVのいうとおり迷わずスーパーに納豆を買いに走ったりするのかもしれません。

ある意味幸せなのでしょうか。

いずれにせよ、わかりやすいキャッチフレーズのような食事法に

人は飛びつきやすいといえるでしょう。

しかし、ここにはその方法がどんな条件下の人に適しているのか

というのが抜けがちだと思います。

人はそれぞれ、遺伝子も違えば、腸内細菌叢もかなり違うし、

抱えている問題、臓器の機能、血液やホルモンの状況も違います。

特に腸内細菌などは、民族の違い、住んでいる地域の違い、

母親の状況に応じて個々に大きな差があることがわかっています。

牛乳を飲んだらお腹を下す人がいるというのがわかりやすい例ですね。

(そういえば最近、日本人だけが海藻類を消化吸収できる遺伝子(腸内細菌?)を持っていることがわかったという記事を読みました)。

つまり、言いたいことは、

ここまで様々な食品が流通している現在、

その人に合った方法をアドバイスできるのがベストだと思います。

そうでなければ、成人病が少なかった時代の

日本人が長年かけて適応してきた

戦前の食事に戻すかでしょう。

先日お話を伺ったのですが、

優秀なアーユルヴェーダ医師は身体を診断し、

その人の状況、その地域、その時節にあった食事をアドバイスするそうです。

知らない土地でも、生えている草などをむしって食べ、

その植物がどういう効果があるのかも分かるので、

現地で採れるものについてもアドバイスができるそうです。

診断もせずに、

とにかくサプリメントをどんどん勧めるような人とは

かなり違いますね。

なかなか理想的な感じがします。

機会があれば、そういう方法も学んで

提供できるようになれればよいと考えています。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

自然医学研究所 カムナビ(東二条電信通り)

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電話:0155-67-4448

メール:kamnavi.obihiro@gmail.com

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